日本・東京、2023年3月10日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、2023年4月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催のJapan IT Week春の組込みエッジコンピューティング展(ブース:E47-25)に出展し、サーバーおよびデータセンターに向けた容量16TBのSSD製品「N-4200シリーズ」を展示紹介します。
ダイワボウ情報システム、キーパー・セキュリティとディストリビューター契約を締結
2023年3月7日 – ダイワボウ情報システム株式会社と業界最先端のパスワード管理とセキュリティソフトウェアを提供する主要セキュリティクラウドサービスプロバイダーであるKeeper Security APAC株式会社は、ディストリビューター契約を締結し、データ漏洩からビジネスやお客様を保護するキーパー・セキュリティの各ソリューションを日本国内で販売することについて協業を開始します。
SONGWON、2022年度は堅調に推移
ウルサン・韓国 – 2023年3月2日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は、本日、2022 年度の決算を発表しました。当社グループは、2022年第4四半期に297,610百万ウォンの収益を達成し、前年同期比5.0%増となりました(2021年第4四半期:283,475百万韓国ウォン)。
SABIC、PCRオーシャンバウンドプラスチックをマレーシアSCIENTEXグループに供給し世界初のPPフレキシブル食品包装の開発を支援
日本・東京、2023年1月10日 – 化学業界のグローバルリーダーであるSABICは、マレーシアのパッケージングメーカー・Scientexと包装素材のバリューチェーンで協業し、オーシャンバウンドプラスチック(OBP)を高度にリサイクルして作られたSABIC®の認定済み再生ポリプロピレン(PP)を使用した世界初のフレキシブル食品包装の素材開発を実現したことを明らかにした。この素材は、マレーシアで販売開始された高級インスタント麺のパッケージに使用されている。
Moxa、DXを加速する産業用ネットワークスイッチ3製品を発表
日本・東京、2022年12月21日 – 産業用通信およびネットワーキングを牽引するMoxaは本日、次世代ネットワーキングに向けた産業用スイッチ3製品「EDS-4000/G4000シリーズ DINレール型イーサネットスイッチ」「RKS-G4028シリーズ ラックマウント型イーサネットスイッチ」「MDS-G4000-4XGSシリーズ モジュラーDINレール型イーサネットスイッチ」を発表しました。
Swissbit、要求の厳しい過酷な産業用途に向け新しいSLC仕様のSDおよびmicroSDカードを発表
日本・東京、2022年12月20日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、SLC(シングルレベルセル)フラッシュを採用したSDおよびmicroSDカードの最新世代製品として「S-600シリーズ」を発表しました。SDカードタイプのS-600シリーズは512MBから32GBまで、microSDタイプのS-600uは512MBから2GBの製品が取り揃えられています。
Moxa、リモートデータの転送を容易にする簡単操作のIIoTゲートウェイ「AIG-100シリーズ」を発表
日本・東京、2022年12月19日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーダーであるMoxaは、Modbus TCP/RTUからAzure、AWS、MQTTクラウドへのデータ変換や転送をサポートし、ITとOTの融合を加速するIIoTゲートウェイ「AIG-100シリーズ」を発表しました。
G-P、2022年度グローバル従業員調査の結果を発表、世界の被雇用者はスキルアップ、リスキリング、キャリアアップを重視
日本・東京 – 2022年12月13日 – 企業が自国外に支店や現地法人を設立することなく、世界中のどこからでも迅速かつ容易に人材の雇用を可能にする、Global Employment Platform™(グローバル雇用プラットフォーム)を提供するG-P(Globalization Partners、グローバリゼーションパートナーズ、本社・米国マサチューセッツ州)は、第4回グローバル従業員調査の結果を発表しました。この調査は、世界中のさまざまな地域で働く現代の労働者の全体的な心情、職業上の関心、キャリア目標を主要テーマとして実施したものです。現在働いている人の大部分が今の仕事に満足していると回答する一方で、適切な機会があれば転職も視野に入れており、そのためには複数年に渡る教育やトレーニングを受けることを望む人がいることも明らかになりました。
SABIC、高機能LEXAN™フィルムを発表し、PCR製品のポートフォリオを拡充
日本・東京、2022年12月8日 – 化学業界のグローバルリーダーであるSABICは、PCR(ポストコンシューマーリサイクル)材料をベースとした新たなLEXAN™フィルム製品を発表し、循環型社会の実現に向けた取り組みを強化する。このソリューションは、バージンPCフィルム製品と同等の性能を発揮し、持続可能性に重要なメリットを提供する。PCRをベースとしたSABICの新しいフィルムはTRUCIRCLE™ポートフォリオとサービスの一環として開発されており、グラフィック、ディスプレイ、電気、セキュリティ、IDカードなど幅広い用途に向けて、難燃性および非難燃性の高機能製品が追加された。これらのフィルム製品は12月7日から9日まで幕張メッセで開催されるフィルムテックジャパン展(ホール6、ブース番号28-52)で展示紹介される。
G-P、最高収益責任者にVernon Irvinが就任
日本・東京 – 2022年12月8日 – 企業が自国外に支店や現地法人を設立することなく、世界中のどこからでも迅速かつ容易に人材の雇用を可能にする、Global Employment Platform™(グローバル雇用プラットフォーム)を提供するG-P(Globalization Partners、グローバリゼーションパートナーズ、本社・米国マサチューセッツ州)は、同社の最高収益責任者(CRO)にVernon Irvinが就任したことを明らかにしました。
クラリアント、混合プラスチック廃棄物から得られる熱分解油の精製に向けた製品群を発表
独ミュンヘン、2022年12月7日 – クラリアントは、サーキュラーエコノミー(循環型経済)実現に向けたビジョンに基づき、成長著しいケミカルプラスチックリサイクル市場に向けた柔軟なカスタムソリューションとして「HDMax®触媒」と「Clarit™吸着剤」を発表しました。
SABIC、新しいLNP™ KONDUIT™コンパウンドを発表、複雑なDDRメモリIC用テストソケットで卓越した熱伝導性と高流動性を発揮
日本・東京、2022年11月30日 – 化学業界のグローバルリーダーであるSABICは本日、ダブルデータレート(DDR)メモリ集積回路(IC)のストレステストに使用されるバーンインテストソケット(BiTS)の厳しい要求に対応可能な新しい特殊材料「LNP™ KONDUIT™ 8TF36E」コンパウンドを発表した。DDR ICではピン数の増加やテスト温度の上昇、小型化が進んでいることから、BiTSコンポーネントに使用される素材にはより高度な特性が求められている。SABICの新しいコンパウンドは、複雑で微細なBiTS設計を可能にする非常に高い流動性に加え、テスト中におけるBiTSの性能を高める優れた寸法安定性と高耐熱性、テスト後の熱を素早く放散する高い熱伝導性を備えている。
イタリア子会社 ネグリ・ボッシ社の株式取得を完了
2022年11月22日 – 日精樹脂工業は、2019年11月21日にイタリアの射出成形機メーカー NEGRI BOSSI S.P.A(ネグリ・ボッシ) グループの株式等の取得による子会社化を決議し、翌2020年1月に75%の株式を取得して、当社連結子会社として欧州地域の事業拡大、強化を推し進めてまいりました。
SONGWON、新たな経営幹部社員就任を発表
ウルサン・韓国 – 2022年11月22日 – Songwon Industrial Co., Ltd.(www.songwon.com)は本日、2022年12月1日付けでHans Werhonig氏がコマーシャルグループ責任者兼SONGWON執行委員会役員に就任すること発表しました。
SONGWON Industrial Group、2022年第3四半期の決算を発表
ウルサン・韓国 – 2022年11月11日 – SONGWON Industrial Groupは本日、2022年第3四半期の決算を発表しました。当期、同グループの累計連結売上は、前年同期(2,601億3,700万KRW)比で34.8%増の3,507億3,100万KRWで、純利益は前年同期(209億7,200万KRW)比で97.3%増の413億7,600万KRWを記録しました。売上総利益率はわずかに落ち込み、前年同期比1.8%減となりました。