一次翻訳から目的に応じた二次加工まで対応
利用目的に合わせてリライト
翻訳案件では、翻訳そのものよりもレビューの工程に時間を取られているのではないでしょうか。
単語一つとっても、企業ごとに社内で定着している訳語があります。
文法に沿って単語を置き換えるだけでは、とても読みにくい文章になる場合があり、文意を誤解される懸念も生じます。
東京PRでは、
- 英文和訳: 用語や言い回しの統一、用途に適した読み易い日本語にリライト
- 和文英訳: ネイティブのライターによる校正およびリライト
...など、広報およびマーケティング活動で発生する翻訳業務をサポートいたします。
特にプレスリリースを日本語化する場合は、
- 日本語に馴染まない言い回しを書き換え
- 不要と思われる部分を削除
- 説明の足りない部分は追加作文
...などの追加作業が必要になる場合があります。
また日本のメディアに興味を持って頂けるよう、原稿内容の追加・修正などもご提案させて頂きます。
海外展開時には、取材・作成した日本語版原稿の英訳に加え、必要に応じてローカル言語への翻訳も承ります。
翻訳原稿のレビュー作業に多くの時間を費やしているようであれば、一度ご相談ください。
翻訳対象
広報資料
- プレスリリース
- プレゼンテーション資料
- 技術原稿、ホワイトペーパー
制作物
- 会社案内
- 製品ガイド
デジタルコンテンツ
- ウェブサイト
- ビジネスブログ
その他
- 展示会装飾
- 広告原稿
...など
東京PRでは、翻訳のみの案件はお受けしておりませんので、あらかじめご了承ください。