日本・東京、2024年7月11日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、PCIe製品の戦略的なポートフォリオ拡大の一環として、新たな製品シリーズ「N2000(PCIe Gen3)」と「N3000(PCIe G4)」を発表しました。
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サイエンスコ、北米最大級の電気自動車バッテリー材料プラントを建設しクリーンエネルギーへの移行を加速
米ジョージア州オーガスタ, 2024年5月27日 – サイエンスコは2024年4月25日に、米ジョージア州オーガスタにおいて自動車バッテリー製造に向けたポリフッ化ビニリデン(PVDF)生産施設の起工式を行ったことを明らかにしました。起工式には、大統領上級顧問・補佐官兼ホワイトハウス政府間問題局長のTom Perez氏、米国エネルギー省製造・エネルギーサプライチェーン局長のGiulia Siccardo氏らが参加しました。バイデン=ハリス政権から寄せられている強固な支持は、米国EV市場における本プロジェクトの重要性を強調するものです。
SONGWON、2024年第1四半期の決算を発表
ウルサン・韓国 – 2024年5月14日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2024年第1四半期の決算を発表しました。当期、当グループの連結売上は、前年同期の売上(2,671億6,700万KRW)比で4.3%減となる2,557億5,200万KRWで着地しました。当期の売上総利益率は、前年同期(15.4%)とほぼ横ばいの15.3%で、純利益は、前年同期(106億2,600万KRW)を下回る66億6,200万となりました。
スイスビット、デジタルアイデンティティを保護するFIDO認証デバイス「iShield Key Pro」にUSB-Cモデルを追加
日本・東京、2024年5月7日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、同社のハードウェアセキュリティキー製品「iShield Key Pro」にUSB-Cモデルを追加し、ラインナップを拡充しました。このたび発表されたUSB-Cインターフェースモデルは、これまでのUSB-Aモデルと同じくFIDO2標準、PIV(Personal Identity Verification)、HOTP(HMACベースのワンタイムパスワード)、TOTP(時間ベースのワンタイムパスワード)などのセキュリティプロトコルをサポートする認証デバイスです。
スイスビット、CmReady®ライセンス保護機能を搭載したメモリーカード「PS-66(u) DPシリーズ」を発表
日本・東京、2024年4月17日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、独Wibu-Systems(ウイブシステムズ)社が開発するソフトウェア保護とライセンス管理のセキュリティプラットフォーム・CodeMeterテクノロジーを搭載したSDカードおよびmicroSDカードの新製品「PS-66(u) DPシリーズ」を発表しました。PS-66(u) DPシリーズは、CodeMeterテクノロジーを実装しCmReady認定を受けた製品です。
SABIC、塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現する LNP™ ELCRES™ SLX樹脂を発表
2024年4月16日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは本日、高耐候性を特徴とするLNP™ ELCRES™ SLX共重合体のポートフォリオの新製品として、塗装レスで優れた美観と高耐久性を実現する「LNP ELCRES SLX1271SR」樹脂を発表した。LNP ELCRES SLX1271SRは耐傷つき性、耐擦傷性や高光沢な表面仕上げを特徴とし、自動車業界に外装部品の新たな材着(材料着色)成形ソリューションを提供するものである。
SABIC、コ・パッケージド・オプティクス技術を用いたマイクロレンズアレイの製造に最適なEXTEM™樹脂をOFC 2024展で紹介
2024年4月3日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは、2024年3月26日から28日にかけて米カリフォルニア州サンディエゴで開催された光通信の展示会2024 Optical Fiber Communication (OFC) Conference and Exhibitionに出展し、商用オンボード・オプティクスおよびコ・パッケージド・オプティクス技術を用いたマイクロレンズ・アレイ(MLA)の生産および組み立て用途に向けて、2023年度エジソン賞を受賞したEXTEM™ RHシリーズ樹脂を展示紹介したことを明らかにした。
キーパー・セキュリティ、サイバー攻撃対策に関する調査を実施、 AIを駆使した攻撃など攻撃手法が巧妙化
日本・東京、2024年3月29日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、2024 Keeper Securityインサイトレポート「サイバー攻撃対策の未来:前例のない脅威に備えるITリーダー(The Future of Defense: IT Leaders Brace for Unprecedented Cyber Threat)」を発表しました。
キーパー・セキュリティ、管理コンソールのUIをアップデートしオンボーディングプロセスの効率化およびパスワードと特権アクセスの管理を強化
日本・東京、2024年3月27日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、管理コンソールのユーザーインターフェイス(UI)をアップデートし、ツール導入時において管理者に機能や使い方をガイドするオンボーディングプロセスを一新しました。
キーパー・セキュリティ、AWSパートナーネットワークに参加
日本・東京、2024年3月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、Amazon Web Services(AWS)パートナーネットワーク(APN)に参加したことを発表しました。
SONGWON、2023年度の決算を発表
ウルサン・韓国 – 2024年2月28日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2023年度の決算を発表しました。SONGWON Industrial Groupは、前年同期比で収益17.4%減、売上総利益率5.5%減となる連結総売上2,457億900万KRW、売上総利益率 11.6%で2023年第4四半期を締めくくりました。
SABIC、ULTEM™樹脂が独Blickfeld社の3D LiDARセンサーに採用され、小型で複雑形状のモジュールキャリアを実現
2024年2月22日、日本・東京 – 化学業界のグローバル・リーダーであるSABICは、同社のULTEM™樹脂が、LiDAR技術の開発企業である独Blickfeld社のQb2デバイスに採用されたことを明らかにした。LiDAR(Light Detection and Ranging、光検出・測距)は、レーザー光を用いてさまざまな環境や物体の高精度3次元測定を行う光センシング技術であり、Blickfeld社が開発したQb2は、1台のデバイスで3Dデータの収集と処理の両方を可能とする初のスマート3D LiDARセンサーである。SABICのULTEM樹脂は、この新しいLiDARデバイスの内部において、主要な光学部品とマイクロエレクトロニクスを保持し固定する小型で非常に複雑な形状のモジュールキャリアに採用された。
中国における射出成形機の生産能力を増強 2拠点目となる工場を海塩県に開設
2024年2月13日 – 日精樹脂工業株式会社(本社:長野県埴科郡、代表取締役社長:依田穂積)では、グローバル生産体制強化の一環として、中国浙江省海塩県にかねてより建設中であった射出成形機の新工場が昨年12月に竣工、本年1月より稼働を開始しました。
2024年度「日精スクール」の研修スケジュール決定
2024年2月7日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、射出成形に関する様々な技術・知識を習得するための技能研修機関「日精スクール」の2024年度(2024年4月~2025年3月)研修スケジュールを決定、2月1日から受講受け付けを開始しました。
キーパー・セキュリティ、唯一の二要素認証方式としてハードウェアセキュリティキーに対応
日本・東京、2024年2月1日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、唯一の二要素認証(2FA)方式としてハードウェアセキュリティキーに対応したことを発表しました。