2019年5月8日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、IP20規格に準拠したPROFINET対応イーサネットスイッチ「IP20アンマネージドイーサネットスイッチ」を発表しました。
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低床化により作業性・操作性を大幅に向上したハイブリッド式竪型射出成形機を受注開始
2019年4月24日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、このほど、業界トップクラスの低床化を実現した型締力2,110kN(220トン)のハイブリッド式竪型射出成形機「TWX220RIII25V」を開発、5月1日から受注を開始します。
Moxa、「OPC UA including TSN」を現場レベルまで拡大する OPC Foundationの取り組みに参加
台北(台湾)、2019年4月22日 — 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、TSN(Time-Sensitive Networking)技術の開発に向けた継続的な取り組みの一環として、OPC Foundationのフィールド・レベル・コミュニケーション(FLC:Field Level Communications)の取り組みに参加することを発表しました。MoxaはFLC運営委員会の初期サポーターの一員としても活動しており、初期サポーターには他にも、ABB、Beckhoff、Bosch-Rexroth、B&R、Cisco、Hilscher、Hirschmann、Huawei、Intel、Kalycito、KUKA、三菱電機、Molex、オムロン、Phoenix Contact、Pilz、Rockwell Automation、Schneider Electric、Siemens、TTTech、Wago、横河電気といった、産業オートメーションをリードする錚々たる企業が名を連ねています。
日本モレックス、誤嵌合および端子脱落の防止機能を備えた11A対応の電線対基板用コネクター「L1NK 396コネクターシステム」を発表
2019年4月22日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、極性キー機能および端子位置固定(TPA)機構によって誤嵌合や端子脱落を防止可能な電線対基板用コネクター「L1NK 396(リンク サンキュウロク)コネクターシステム」を発表しました。
インド現地法人の支店として南部のチェンナイに新事務所開設
2019年4月22日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、インド市場におけるサービス体制の強化による顧客満足度の向上を目的に、インド南部のチェンナイにインド販売現地法人「Nissei Plastic (India) Private Ltd.」の支店として、新事務所を開設、1月より本格的な業務を開始しました。
日本モレックス、極性キー機能と色展開によって誤嵌合を防止する「CP-6.5電線対基板用コネクターシステム」に4極と6極製品を追加
2019年4月17日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、極性キーと色展開によって誤嵌合を防止する「CP-6.5電線対基板用コネクターシステム」に、4極および6極製品を追加しラインアップを拡充しました。
SONGWON、重要なリーダーシップポジションの変更を発表
ウルサン・韓国 – 2019年4月2日 – SONGWON Industrial Co., Ltd.は本日、リーダーシップの変更を発表しました。この変更は、同社の経営陣を強化、拡大し、継続的な価値創造に向けて組織の最適化を確保することを目的としています。
SONGWON、同社初となるコーポレート・サステナビリティ・オフィサーを任命
ウルサン・韓国 – 2019年4月2日 – SONGWON Industrial Co., Ltd.は本日、オリビエ・カイザーを同社初となるチーフ・サステナビリティ・オフィサーに任命しました。
Moxa、IoT/M2M展[春]に出展し、現在開発中の次世代産業用侵入防御システムを日本初公開
台北(台湾)、2019年3月26日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディングカンパニーであるMoxaは、4月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催されるIoT/M2M展[春]に出展し、ネットワークのサイバーセキュリティに向けて、現在開発中の次世代産業用侵入防御システム「ICS Security Box」を展示紹介するとともに、同コンセプトモデルのライブ・デモを実施します。
ソルベイが“サステイナブル”なヘイラー®ECTFE防食コーティングシステムを開発
イタリア、ボッラーテ、2019年3月25日 – ソルベイのヘイラー® ECTFE水性コーティングシステムが化学工業界に新たな金属防食法をもたらします。このコーティングシステムは、高接着性のプライマーとトップコートから成り、標準的な液体噴霧器を使って簡単に塗布することができます。
SONGWON Industrial Group、取締役会に新役員を任命
ウルサン・韓国 – 2019年3月25日 – SONGWON Industrial Co., Ltd.(www.songwon.com)は3月22日に韓国ウルサンで開催された同社の年次株主総会において、マルクス・オプリガーを取締役会の新役員に任命したことを発表しました。
ソルベイのIxef® PARAによりZillion Black® 単回使用手術器具を実現
イタリア、ボラーテ、2019年3月22日 – Bastos Viegas社は、ステンレスの代わりとなる費用対効果の高い材料としてIxef® PARAをZillion Black® 単回使用手術器具に採用しました。
SABIC、4種類の高耐熱光学熱可塑性樹脂が初めてZEMAX OPTICSTUDIO®データベースに登録
2019年3月20日 – 総合化学品のグローバルリーダーであるSABICは本日、同社の4種類の高耐熱光学熱可塑性樹脂が、光学システム設計ソフトウェアの業界標準となっているZemax OpticStudio®の材料データベースに追加されたことを発表した。このたび登録された高機能性材料は2種類の高耐熱性LEXAN™ CXTポリカーボネート(PC)コポリマーおよび、ULTEM™ポリエーテルイミド(PEI)樹脂、EXTEM™ポリイミド樹脂である。これらはOpticStudioに初めて登録された高耐熱光学熱可塑性樹脂材料であり、光学センサーやレンズの設計者に、ガラスやエポキシ樹脂以外の新しい革新的な材料の選択肢を提供することになる。これらSABICの熱可塑性プラスチックスは、加工時間の短縮や光学部品の設計自由度を向上できるなど、従来材料にはない大きなメリットをもたらす。
SONGWON & SABO、堅固な提携関係の新たな節目を迎える
ウルサン・韓国 – 2019年3月20日 – 世界第2位のポリマー添加剤メーカーであるSONGWON Industrial Group(www.songwon.com)とヒンダードアミン光安定剤(HALS)の開発・製造分野において世界をリードする企業であるSabo S.p.A.(www.sabo.com)は本日、両社間で締結されている長期提携契約に関して新たな節目を迎えることになりました。
日本モレックス、嵌合時の誤差やズレを吸収する0.40mmピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSB5シリーズ」を発表
2019年3月14日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、基板にコネクターを実装する際に生じる縦横方向の誤差を吸収するフローティング機構を搭載した、0.40mmピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSB5シリーズ」を発表しました。フローティングタイプの基板対基板用コネクターとしては、端子ピッチは業界最小クラス、フローティング量は業界最大クラスの製品です。