日本・東京、2023年5月8日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、2023年4月24日から27日にかけて米国サンフランシスコで開催された世界最大規模のセキュリティカンファレンスRSA Conference 2023において、米国の大手セキュリティ情報誌Cyber Defense Magazineが主催する第11回Global Infosec Awardsの受賞者として以下の3分野で表彰されたことを発表しました。
Swissbit、FIDO2オープン認証規格に対応した新しい認証デバイス「iShield Key Pro」を発表
日本・東京、2023年4月28日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、一般的なFIDO認証の機能に加えて、HOTP(HMAC-Based-One-Time-Password)やPIV(Personal Identity Verification)などの新しいセキュリティ機能に対応した認証デバイス「iShield Key Pro」を発表し、ハードウェアセキュリティキー製品のラインナップを拡充しました。
Keeper Security、特権アクセス管理に関する調査レポートを発表、多くのソリューションは複雑すぎるため利用しない機能に費用を費やしている組織が68%にのぼることを報告
シカゴ、2023年4月20日 – パスワード、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security(キーパー・セキュリティ、日本法人:Keeper Security APAC株式会社)は、「特権アクセス管理調査レポート:コストと複雑さに関するユーザーインサイト」を発表しました。
本年5月から「日精スクール」の対面での研修を再開
2023年4月12日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、来る5月8日から新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが、現行の「二類相当」から季節性インフルエンザなどと同等の「五類」に変更されることを受け、2020年3月から休講していた射出成形に関する技能研修機関「日精スクール」の対面での研修再開を決定、このほど、2023年度(2023年5月~2024年3月)研修スケジュールを作成し、4月14日から受講受け付けを開始します。
Keeper Security、ユーザーインターフェイスを一新し使いやすく直感的な操作を実現
シカゴ、2023年4月11日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security(キーパー・セキュリティ、日本法人:Keeper Security APAC株式会社)は本日、パスワード管理プラットフォームのユーザーインターフェイス(UI)に関するアップデートを発表しました。今回のアップデートはUIを一新するもので、これまで以上に使いやすく直感的な操作を実現しています。
Swissbit、データセンター用途向けにカスタマイズしたフラッシュストレージ製品「U.3 SSD N4200」を発表
日本・東京、2023年4月5日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、同社初のデータセンター用途向けに専用設計したSSD製品「N4200」を発表しました。SwissbitのN4200は標準的なデータセンター向けSSDと比べ、製品寿命までのライフサイクル全体を通して速度低下を最小限に抑え、2倍の書き込み寿命を実現しています。N4200は、実際のデータセンターのアクセス負荷に最適化した特別なファームウェアを採用することで、パフォーマンス、寿命ともに大きく進化しています。
SABIC、ULTEM™樹脂がLLVISION社のARスマートグラスに採用、聴覚障がい者や翻訳ツール利用者に軽量で快適な装着感を提供
2023年3月29日、日本・東京 – 化学業界のグローバルリーダーであるSABICは、同社のULTEM™(ウルテム、PEI:ポリエーテルイミド)1000樹脂がBeijing LLVision Technology社(以下、LLVision)のAR(拡張現実)スマートグラスに採用されたことを明らかにした。LLVision社の聴覚障がい者や翻訳ツール利用者に向けたLEION Hey ARスマートグラスは、音声を文字に変換してレンズにリアルタイムに表示することができる字幕メガネである。
EVバッテリーモジュール用の高耐熱絶縁材料、新規液晶ポリマー(LCP)を開発
ジョージア州アルファレッタ、2023年3月23日 – スペシャルティポリマーのグローバルマーケットリーダーであるソルベイは、EVバッテリー部品に求められる安全性要求に応えるため、同社のザイダー®液晶ポリマー(LCP)ポートフォリオに、高耐熱性と難燃性を備えた新規グレードを開発したことを発表しました。新グレードの「ザイダー® LCP G-330 HH」は耐熱性および絶縁性に関する厳しい要求に応え、特に高電圧システムで動作するEVバッテリーのモジュールプレート用途に適した材料です。
Swissbit、Japan IT Week春の組込みエッジコンピューティング展に出展しデータセンター向けSSD製品およびセキュリティ製品を発表
日本・東京、2023年3月10日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、2023年4月5日から7日にかけて東京ビッグサイトで開催のJapan IT Week春の組込みエッジコンピューティング展(ブース:E47-25)に出展し、サーバーおよびデータセンターに向けた容量16TBのSSD製品「N-4200シリーズ」を展示紹介します。
ダイワボウ情報システム、キーパー・セキュリティとディストリビューター契約を締結
2023年3月7日 – ダイワボウ情報システム株式会社と業界最先端のパスワード管理とセキュリティソフトウェアを提供する主要セキュリティクラウドサービスプロバイダーであるKeeper Security APAC株式会社は、ディストリビューター契約を締結し、データ漏洩からビジネスやお客様を保護するキーパー・セキュリティの各ソリューションを日本国内で販売することについて協業を開始します。
SONGWON、2022年度は堅調に推移
ウルサン・韓国 – 2023年3月2日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は、本日、2022 年度の決算を発表しました。当社グループは、2022年第4四半期に297,610百万ウォンの収益を達成し、前年同期比5.0%増となりました(2021年第4四半期:283,475百万韓国ウォン)。
SABIC、PCRオーシャンバウンドプラスチックをマレーシアSCIENTEXグループに供給し世界初のPPフレキシブル食品包装の開発を支援
日本・東京、2023年1月10日 – 化学業界のグローバルリーダーであるSABICは、マレーシアのパッケージングメーカー・Scientexと包装素材のバリューチェーンで協業し、オーシャンバウンドプラスチック(OBP)を高度にリサイクルして作られたSABIC®の認定済み再生ポリプロピレン(PP)を使用した世界初のフレキシブル食品包装の素材開発を実現したことを明らかにした。この素材は、マレーシアで販売開始された高級インスタント麺のパッケージに使用されている。
Moxa、DXを加速する産業用ネットワークスイッチ3製品を発表
日本・東京、2022年12月21日 – 産業用通信およびネットワーキングを牽引するMoxaは本日、次世代ネットワーキングに向けた産業用スイッチ3製品「EDS-4000/G4000シリーズ DINレール型イーサネットスイッチ」「RKS-G4028シリーズ ラックマウント型イーサネットスイッチ」「MDS-G4000-4XGSシリーズ モジュラーDINレール型イーサネットスイッチ」を発表しました。
Swissbit、要求の厳しい過酷な産業用途に向け新しいSLC仕様のSDおよびmicroSDカードを発表
日本・東京、2022年12月20日 – 産業向けフラッシュストレージ製品の独立系メーカー・Swissbit(日本法人:スイスビットジャパン株式会社、東京都新宿区、代表取締役 友森 健一郎)は、SLC(シングルレベルセル)フラッシュを採用したSDおよびmicroSDカードの最新世代製品として「S-600シリーズ」を発表しました。SDカードタイプのS-600シリーズは512MBから32GBまで、microSDタイプのS-600uは512MBから2GBの製品が取り揃えられています。
Moxa、リモートデータの転送を容易にする簡単操作のIIoTゲートウェイ「AIG-100シリーズ」を発表
日本・東京、2022年12月19日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーダーであるMoxaは、Modbus TCP/RTUからAzure、AWS、MQTTクラウドへのデータ変換や転送をサポートし、ITとOTの融合を加速するIIoTゲートウェイ「AIG-100シリーズ」を発表しました。