電線対基板用コネクターPico-Claspに金メッキ仕様のヘッダー製品を追加

日本モレックス、1.00mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Pico-Clasp」に金メッキ仕様のヘッダー製品を追加し、ラインアップを拡充

2018年5月8日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、1.00mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Pico-Clasp」に、信頼性と耐久性をより向上させるべく、金メッキ仕様のヘッダーバリエーションを追加、ラインアップを拡充しました。

最大5つ同時接続できるModbus TCP-Modbusシリアルゲートウェイを発表

日本モレックス、最大5つ同時接続できるModbus TCP用のゲートウェイ製品「Modbus TCP-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表

2018年4月25日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、Modbus(モドバス)シリアルプロトコル上でPLC(プログラマブルロジックコントローラ)とフィールドデバイスを接続するModbus TCP用のゲートウェイ製品「Modbus TCP-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表しました。

Chinaplas2018で中国プラスチック産業への取り組みを紹介

ソンウォン、Chinaplas 2018に出展し、中国プラスチック産業への取り組みを紹介

ウルサン・韓国 – 2018年4月24日 – 世界第2位のポリマー添加剤メーカーであるソンウォンは、中国・上海で4月24日から27日にかけて開催されるChinaplas 2018(ホール8.2HのスタンドJ45)に出展することを発表しました。同社は、光安定剤、熱安定剤、酸化防止剤、熱可塑性ポリウレタン、PVC安定剤、可塑剤など、業界ニーズに合わせたソリューションを展示紹介します。

1.25mmピッチ電線対基板用コネクターシステムMicro-Lock Plusを発表_ライトアングル

日本モレックス、高温環境下でも電気的および機械的信頼性を提供する1.25mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Micro-Lock Plus」を発表

2018年4月19日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、105˚Cの動作温度と1.5Aの電流定格に対応し、コンパクトサイズと接続信頼性を両立した1.25mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Micro-Lock Plus」を発表しました。

中国Okani社が全樹脂製人工膝関節インプラントにZeniva PEEKを採用

ソルベイのZeniva® PEEKによりOkani Medical Technology社が耐久性の高い全樹脂製人工膝関節インプラントを実現

ジョージア州アルファレッタ、2018年4月18 日 – 特殊ポリマーの世界的サプライヤーであるソルベイは、中国に拠点を置く人工関節分野の先駆者、Okani Medical Technology社が、ソルベイのZeniva® ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)を使用して全樹脂製人工膝関節インプラントを開発したことを発表しました。Okani社の画期的なORGKnee™ インプラントは、従来の金属製インプラント製品よりも低コストで長い埋植寿命を提供します。

東海電気株式会社を通じてヘルスケア用グレードの小口需要に対応

ソルベイがヘルスケア用グレードのレーデル® およびユーデル® ポリマーの旺盛な需要に対応するためFoster社との提携を日本の東海電気株式会社にも拡大

2018年4月16日 – 特殊ポリマーの世界的サプライヤーであるソルベイは、ヘルスケア用グレードのユーデル® PSUおよびレーデル® PPSUポリマーの日本における供給対応の拡大を発表しました。このほど、ソルベイと提携関係にあるヘルスケア用コンパウンドメーカーの米Foster社が、各種産業製品を手掛ける東海電気株式会社との間で日本における独占販売代理店契約を締結したことにより、国内におけるヘルスケア用グレードの供給対応が拡大することになったものです。

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ソルベイが日本の埋植医療機器向けにSolviva® 生体材料群を提供することを発表

2018年4月13日 – 特殊ポリマーの世界的サプライヤーであるソルベイは、成長を続ける日本の医療機器市場向けにSolviva® 生体材料群を提供することを発表し、4月18日から東京ビッグサイトで開催されるMedtec Japan 2018にて同製品群を展示紹介します。これらの最先端材料群は、長期的に体内に埋植されるインプラント医療機器への画期的な新しい選択肢となり、ソルベイがこれまで日本国内の顧客向けに提供してきた広範なヘルスケア用ポリマーの製品を補完するものとなります。

低背型のメザニンコネクターファミリーSEARAYおよびSEARAY Slimを発表

日本モレックス、コンパクトながら最大12.5Gbpsの高速データ転送が可能な低背型のメザニンコネクターファミリー「SEARAYおよびSEARAY Slim」を発表

2018年4月3日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、ネットワークやテレコミュニケーションなどの高密度で高速なデータ転送が求められる用途において、実装スペースに制約を受けるアプリケーションに適した低背型のメザニンコネクターファミリー「SEARAYおよびSEARAY Slim」を発表しました。

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ソルベイとEssex Furukawa社の革新的なキータスパイア® PEEKマグネットワイヤー技術が受賞

ボラーテ(イタリア)、2018年3月28日 – 特殊ポリマーの世界的大手サプライヤーであるソルベイは、Essex Furukawa Magnet Wire Europe(EFMWE)社とともに、次世代型自動車向けマグネットワイヤーの開発で、Magna Powertrainの表彰を受けました。Magna社では、自動車向け電気モーターおよびハイブリッドモーターの生産における要求の厳しい課題に取り組み、前進できる革新的アイデアを募ってきました。受賞した共同開発のコンセプトは、走行用電気モーターに関するEFMWE社のHigh Voltage Winding Wire(HVWW)技術と、ソルベイのキータスパイア® PEEKポリマーによる絶縁被覆を組み合わせたものです。

SONGWON Industrial Group、堅調な業績を達成し2017年度を締めくくる

ウルサン・韓国 – 2018年03月26日 – SONGWON Industrial Group (www.songwon.com) は 2017年度の決算を発表しました。2017年第4四半期 (2017年10月31日~2017年12月31日)、引き続き売上が堅調に伸び、総売上は前年比4.4%増の7,249億KRWとなりました。前年と同水準の業績には達していないものの、前年よりもはるかに厳しい環境下で達成された 2017年度の業績は、SONGWONの粘り強さ、そして優れた業績を達成し続ける能力を示す結果となっています。

高速データ転送に対応するImpel Plusバックプレーンコネクターを発表

日本モレックス、56Gbpsの高速データ転送に対応するバックプレーンコネクター「Impel Plus」を発表

2018年3月22日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、データ転送速度の高速化、優れた信号整合性および高い信号密度を実現するバックプレーンコネクター「Impel Plus」を発表しました。

韓国ウルサン工場で機能性モノマーの本格生産を開始

ソンウォン、韓国ウルサン工場で機能性モノマーの本格生産を開始

ウルサン・韓国 – 2018年3月20日 – ソンウォンは約2年前から開発を始めてきた機能性モノマーについて、このたび韓国ウルサンの生産拠点において量産を開始しました。ソンウォンの機能性モノマーは、最終製品の物理的および化学的特性の向上をはじめとした、様々な機能を、樹脂およびポリマーに付与します。機能性モノマーの用途としては、コーティング、自動車分野、電子パッケージングに利用される樹脂、シーラント、接着剤、エンジニアリングプラスチックなどが挙げられます。

電線対エッジカード用コネクターEdgeLockを発表

日本モレックス、PCBエッジカードとの確実な嵌合と省スペース化を実現する電線対エッジカード用コネクター「EdgeLock」を発表

2018年3月15日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、2.00mmピッチの省スペース設計、ポジティブロック機構によるPCBエッジカードとの確実な嵌合を特徴とする電線対エッジカード用コネクター「EdgeLock」を発表しました。

海外で3拠点目となる米国生産拠点・テキサス工場が竣工

2018年3月14日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、グローバル生産体制強化に向けて、かねてより建設中であった米国の生産拠点・テキサス工場が2月26日竣工となりました。3月より稼動を開始し、5月には開所式を執り行う予定です。

最大20のModbusスレーブを管理可能なPROFIBUS-Modbusシリアルゲートウェイを発表

日本モレックス、最大20のModbusスレーブを管理可能なPROFIBUS用ゲートウェイ製品「PROFIBUS-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表

2018年3月8日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、Modbus(モドバス)シリアルプロトコル上でPLC(プログラマブルロジックコントローラ)とフィールドデバイスを接続するPROFIBUS用のゲートウェイ製品「PROFIBUS-Modbusシリアルゲートウェイ」を発表しました。本製品の利用に際しては特別なトレーニングや経験、従来型の複雑な設定ツールが不要なため、迅速な導入と費用効果の高いソリューションを提供します。