Pico-Lock電線対基板用コネクターに2.00mmピッチ製品を追加

日本モレックス、薄型・高電流容量・高耐性ロック機能を兼ね備えた「Pico-Lock電線対基板用コネクター」に2.00mmピッチ製品を追加

2020年4月2日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、薄型・高電流容量・高耐性ロック機能を兼ね備えた「Pico-Lock電線対基板用コネクター」に2.00mmピッチ製品を追加しラインアップを拡充したことを発表しました。

Moxa、OpenChainプロジェクトにプラチナ・メンバーとして参加、オープンソース・コンプライアンスをサポート

台北(台湾)、2020年4月2日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、オープンソース・コンプライアンスの簡素化を目指すLinux FoundationのイニシアチブであるOpenChainプロジェクトに、プラチナ・メンバーとして参加したことを発表しました。産業用モノのインターネット(IIoT)環境に対応した産業用エッジ・ツー・クラウド接続ソリューションやコンピューティング・ソリューションの提供で世界をリードするMoxaは、IIoT分野の要件を満たす産業用ネットワーキングと通信における高度な応用を実現すべく、これまでもオープンソース・コンプライアンスに貢献してきました。

ISMおよびDSRC通信向け外付けアンテナを発表

日本モレックス、産業・科学・医療用および専用狭域通信向け「ISM/DSRC外付けアンテナ」を発表

2020年3月23日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、産業・科学・医療用および専用狭域通信向け「ISM/DSRC外付けアンテナ」を発表しました。

電線対電線用Mini-Fit Sigmaシールドパワーコネクターを発表

日本モレックス、水・泡・塵埃の侵入を防ぐ電線対電線用パネルマウントタイプ「Mini-Fit Sigmaシールドパワーコネクター」を発表

2020年3月16日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、水・泡・塵埃の侵入を防ぐ電線対電線用パネルマウントタイプ「Mini-Fit Sigmaシールドパワーコネクター」を発表しました。

Moxa、産業用LTEゲートウェイ「OnCell 3120-LTE-1シリーズ」を発表

Moxa、超低消費電力でデバイスへのリモート接続に適した産業用LTEゲートウェイ「OnCell 3120-LTE-1シリーズ」を発表

台湾、台北、2020年3月11日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、遠隔地にあるシリアル・デバイスやイーサネット・デバイスをセルラー・ネットワークに接続可能な「OnCell 3120-LTE-1」コンパクト・セルラーLTEゲートウェイを発表しました。OnCell 3120-LTE-1シリーズは、省電力設計、-30~70°Cの広範な動作温度、セキュアなVPN通信、革新的なGuaranLinkテクノロジーによる信頼性の高いセルラー接続といった特長を備え、LTEネットワークでの中断のない接続を保証し、IIoTでのリモート・アクセスを必要とするさまざまな環境でアプリケーションを容易に展開できるようになります。

5G通信対応など外付けアンテナ6製品を発表

日本モレックス、5G通信をはじめ各種の通信方式に対応した外付けアンテナ6製品を発表

2020年3月9日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、さまざまなワイヤレスおよびネットワーク機器に向けて、5G通信をはじめとした各種通信方式に対応した外付けアンテナ6製品を発表しました。モレックスの新しい外付けアンテナは、「5G」「LTE」「Wi-Fi(2.4/5.0GHz)」「Bluetooth」の各種通信方式に対応した6製品です。

Songwon Industrial Group、2019年度も堅調な業績を達成

ウルサン・韓国 – 2020年3月5日 – Songwon Industrial Groupは本日、2019年度の決算を発表しました。SONGWONの2019年度連結売上は8143億4000万KRWで、2018年度連結売上(7887億3800万)に比べ3.2%増となりました。年間を通じて中核事業に注力し続けた結果、2019年度の業績は、SONGWONの創業以来、最高の売上高を達成しました。

ポッティング処理対応のMicro-Lock Plusに2列品を追加_2列品ハウジング

日本モレックス、電線対基板用コネクター「Micro-Lock Plus」のポッティング処理対応製品に2列タイプの1.25mmピッチ垂直ヘッダーを追加

2020年3月3日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、ポッティング処理に対応した業界最小クラスの電線対基板用コネクター「Micro-Lock Plus 1.25mmピッチ垂直ヘッダー(ポッティング対応)」に2列品を追加しバリエーションを拡張したことを発表しました。

Moxa、4G LTEWi-Fi通信対応の耐久性に優れたARMベースのデュアルコアIIoTゲートウェイ「UC-8200シリーズ」を発表

台湾、台北、2020年2月26日 — 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、耐久性に優れたワイヤレス対応IIoTゲートウェイ「UC-8200シリーズ」を発表しました。UC-8200シリーズでは、-40~85°Cという広範な温度範囲に対応し、過酷な環境でも動作するよう設計された、Arm Cortex-A7デュアルコア1 GHzプロセッサを採用したファンレス・コンピューターが搭載されています。デュアル・シリアル・ポート、デュアル・ギガビット・イーサネット・ポート、4 DI、4 DO、1 CANポートのほか、デュアルmini PCIeスロット、デュアルSIMスロットがサポートする冗長Wi-Fi/セルラー接続により、ユーザーはIIoTアプリケーションにおける幅広い複雑な通信シナリオでUC-8200を効率的に展開できます。MoxaのUC-8200シリーズは、産業オートメーション・プロジェクトで求められる長寿命のニーズに応えるため、5年間のハードウェア保証と、Moxa Industrial Linuxに対する10年間の長期サポートを提供しています。

SlimStackバッテリーシリーズにリセプタクルとプラグを追加

日本モレックス、基板対基板コネクター「SlimStackバッテリーシリーズ」に最大11Aの電源供給に対応したリセプタクルとプラグを追加

2020年2月26日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、スマートフォンやタブレットPC、携帯型医療機器といった各種モバイル機器のバッテリーや電源用途向け基板対基板コネクター「SlimStackバッテリーシリーズ」に、リセプタクル(207419)およびプラグ(207420)製品を追加しラインアップを拡充しました。

PDI ヘルスケア社による適合性研究結果を発表

ソルベイとPDIヘルスケアが特殊ポリマーの消毒剤耐性試験で連携

2020年2月21日、カリフォルニア州アナハイム — ソルベイは、PDI ヘルスケア社が実施した同社の医療用消毒剤とソルベイの各種ポリマーとの適合性研究結果を発表しました。感染予防関連製品の市場をリードするPDIヘルスケア社は、ソルベイの協力を得て、ソルベイの高性能特殊ポリマーに対し、性能試験および外観評価試験を実施しました。ソルベイの特殊ポリマーにSani-24®、Sani-HyPerCide™、Sani-Prime®、Super Sani-Cloth®など、PDI社のいくつかの消毒剤を使用する試験を行いました。医療機器には院内感染のリスク抑制のために強い消毒剤が繰り返し使われますが、そこにはソルベイのポリマーが広く使用されています。試験結果の詳細はPDIヘルスケア社のウェブサイトで閲覧できます。

標準品として在庫販売されるOTS Dittoディスクリートワイヤーケーブルアセンブリを発表

日本モレックス、プロトタイプ作製およびグローバル生産に対応する「OTS Dittoディスクリートワイヤーケーブルアセンブリ」を発表

2020年2月20日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、複数のケーブル長を揃えたプロトタイプ作製およびグローバル生産に対応する「オフ・ザ・シェルフ(OTS)Dittoディスクリートワイヤーケーブルアセンブリ」を発表しました。

キータスパイアPEEKパウダーが電気外科手術用金属チューブのコーティングに採用

ソルベイのキータスパイア® PEEKパウダーが電気外科手術用金属チューブのコーティングに採用

ジョージア州アルファレッタ、2020年2月19日 — Surgical Coatings, LLCが、電気外科手術用金属チューブのコーティング用途に、ソルベイのキータスパイア® PEEKパウダーを採用しました。キータスパイア®ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)パウダーが選ばれたのは、耐薬品性と耐疲労性に加えて、高温でも傑出した機械特性と寸法安定性が維持されるためです。生体適合性材料であるキータスパイアは加工が容易であり、また繰り返しの洗浄・滅菌にも耐えます。

医療機器部品構造体に向けたXencor LFTをMD&M WEST 2020で展示紹介

ソルベイのXencor™ LFTのターゲットは医療機器部品構造体

2020年2月17日、カリフォルニア州アナハイム — ソルベイは、医療機器部品構造体に向けて、非常に優れた構造特性と寸法安定性を提供するXencor™ LFTをMD&M West 2020で展示紹介しました。ソルベイのXencor™ LFTコンパウンドは、構造用途に適した高い強度と優れた耐衝撃性能を提供します。このガラス長繊維強化熱可塑性樹脂(LFT)は、医療用部品構造体に使用されてきた金属や従来の短繊維強化熱可塑性樹脂に取って代わるもので、医療機器設計者および同メーカーに新たな展開を提供します。その典型的な用途は筐体、ギアシステムなど、高度な機械特性と耐荷重性能が求められる部品です。

CLIK-Mate電線対基板用コネクターを発表

日本モレックス、確実な嵌合を実現し、多様な構成、極数、電流に対応する「CLIK-Mate電線対基板用コネクター」を発表

2020年2月17日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、確実な嵌合を実現し、多様な構成、極数、電流に対応する「CLIK-Mate電線対基板用コネクター」を発表しました。