2020年6月26日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、80Aの高電流に対応した基板対基板コネクターシステム「EXTreme Guardian HDパワーコネクター」を発表しました。
Moxa、サイバーセキュリティーに関するオンラインセミナーを開催、製造現場のサイバーセキュリティ対策を披露
台北(台湾)、2020年6月18日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、来る6月30日、「進展するスマート工場をどう守るべきか、製造現場運用性とセキュリティの両立に必要なことは?」と題したオンラインセミナーを開催します。このオンラインセミナーは参加無料で、現在、Moxaウェブサイト(https://japan.moxa.com/index.htm)にて参加者の事前申し込みを受け付けています。
日本モレックス、各種の業界コンソーシアムに認知された、複数プラットフォームで使用できるカードエッジ用「Sliver Edge-Cardコネクター」を発表
2020年6月18日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、各種の業界コンソーシアムに認知された、複数プラットフォームで使用可能なカードエッジ用「Sliver Edge-Cardコネクター」を発表しました。
ヘンケル、自動車用電子部品およびパワーコンバージョンに適した7.0 W/mK 液状ギャップフィラーを発売
2020年6月11日 – デュッセルドルフ(ドイツ) – ヘンケルはこの度、サーマルインターフェース材料(TIM)の新製品BERGQUIST GAP FILLER TGF 7000(写真)の上市を発表しました。この液状TIMは、7.0 W/mKの高熱伝導率と最大吐出量18グラム/秒(弊社試験による)という塗布速度を併せ持つ画期的な配合の製品です。優れたスループットを備えたこの新しい製品は、自動車ADASシステム、パワーコンバージョンシステム、電動ポンプ、ECUなど、今日のより小さなフットプリント、より高いレベルの電力設計に併せて、大量生産及び高熱伝導率が要求されるアプリケーションに最適です。
日本モレックス、極性キー機能と豊富な色揃えによって誤嵌合を防止する「CP-4.5電線対電線用コネクター」を発表
2020年6月11日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、極性キー機能と豊富な色揃えによって誤嵌合を防止する「CP-4.5電線対電線用コネクター」を発表しました。
Moxa、高性能な鉄道用コンピュータ「V2406Cシリーズ」を発表、車載および沿線用アプリケーションに適した堅牢なマルチWWAN接続を装備
台北(台湾)、2020年5月27日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、高性能・無線対応の鉄道用コンピュータの新シリーズとして「V2406Cシリーズ」を発表しました。
ピュロライト、英国HSBC銀行より総額約300億円の融資枠を確保
東京 – 2020年5月20日 – イオン交換樹脂の専業メーカーであるピュロライト株式会社(社長:太安文夫、本社:東京都中央区)は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響で今後の世界経済の見通しが不透明となるなか、英国HSBC銀行より総額約300億円(229百万英国ポンド)の融資枠を確保したことを明らかにしました。
日本モレックス、ポジティブロック機構による優れた嵌合保持と豊富な極数展開を有する「iGrid 2.00mmピッチ電線対基板用コネクター」に金メッキバーションを追加
2020年5月20日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、ポジティブロック機構を備えることで優れた嵌合保持力を発揮する「iGrid 2.00mmピッチ電線対基板用コネクター」2列品に金メッキバーションを追加しラインアップを拡充したことを発表しました。
SONGWON Industrial Group、2020年第1四半期の決算を発表
ウルサン・韓国 – 2020年5月15日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は本日、2020年第1四半期(2020年1月1日~2020年3月31日)の監査後の決算を発表しました。2019年は厳しい締めくくりとなったものの、今年は安定した成長と収益増加が見られ、SONGWONは順調なスタートを切ることができました。当期、同グループの累計連結売上は2,105億4,300万KRWとなりました。純利益は、前年同期比で27.4%増の111億8,200万KRWとなりました。売上総利益率は、前年同期の20.9%からわずかに減少し、19.7%となったものの、EBITDA(%)とEBIT(%)は、それぞれ前年同期を上回り12.8%、8.8%となりました。
日本モレックス、自動車機器および産業用アプリケーションに向けて組立時間を低減する、使用温度範囲最大125°Cの「2.50mmピッチ・ボードインコネクター」を発表
2020年5月8日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、自動車機器および産業用アプリケーションに向けて、組立時間を低減する「2.50mmピッチ・ボードインコネクター」を発表しました。
日本モレックス、電線対基板用コネクター「Micro-Lock Plus」に金メッキ仕様の1.25mmピッチ製品を追加
2020年4月22日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、電線対基板用コネクター「Micro-Lock Plus」1.25mmピッチバージョンに金メッキ仕様の製品を追加しバリエーションを拡張したことを発表しました。
Moxa、産業用アンマネージド・イーサネット・スイッチの新ラインナップを発表、高信頼性ネットワークの容易な拡張を支援
台北(台湾)、2020年4月15日 – 産業用通信およびネットワーキングのリーディング・カンパニーであるMoxaは、産業用アンマネージド・イーサネット・スイッチの新しいラインナップとして「EDS-2000-EL」および「EDS-2000-ML」シリーズを発表しました。新発売の産業用アンマネージド・イーサネット・スイッチには、より多くのノードをより高い帯域幅で安定的に接続するため、5~18のポート数やギガビット・コンボ・ポートといったオプションが用意されています。またQuality of Service(QoS)やブロードキャスト・ストーム・プロテクション(BSP)といった機能をDIPスイッチで制御可能で、現場エンジニアによる、高信頼性ネットワークの容易な拡張を支援します。
日本モレックス、優れた嵌合ガイド機能を備え最大5.0Aの電流に対応する0.35mmピッチSlimStack基板対基板用コネクター「フルアーマータイプ」を発表
2020年4月15日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:李 在薰)は、金属製カバーによる嵌合ガイドを備えた0.35mmピッチSlimStack基板対基板用コネクター「フルアーマータイプ」を発表しました。
ソルベイが新型コロナウィルス(COVID-19)防護用フェイスシールドでボーイングと提携
2020年4月8日、ブリュッセル – ソルベイは新型コロナウィルス(COVID-19)感染者の治療にあたる医療従事者向け防護具の緊急需要に対応するため、フェイスシールドの製造を開始するボーイング社向けにヘルスケアグレード透明スーパーエンジニアリングプラスチック製フィルムを供給します。様々な民生分野、防衛分野におけるソルベイの複合材料や構造接着剤等の先端材料の採用実績に注目して、ボーイング社はソルベイに協力を求めてきました。
SONGWONが新しいスリム化したリーダーシップ構造を導入
ウルサン・韓国 – 2020年4月6日 – 世界第2位のポリマー添加剤メーカー、スペシャルティケミカルのグローバルリーディングカンパニーであるSongwon Industrial Co., Ltd.(www.songwon.com)は、本日、会社の効率化のためにリーダーシップ構造を変更したと発表しました。