2018年1月26日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、高い実装密度と高速デジタル信号特性(SI)を特徴とするバックプレーンコネクターシステム「Impact zX2」を発表しました。
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日本モレックス、コンパクト設計でIP67規格に準拠したDeviceNet向けI/Oモジュール「Brad DeviceNet HarshIO M8モジュール」を発表
2018年1月24日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、コンパクト設計でIP67規格に準拠した、DeviceNet対応のデジタルI/Oモジュール「Brad DeviceNet HarshIO M8モジュール」を発表しました。本製品は産業分野で広く利用されているM8丸型コネクターを用いてDeviceNet対応の産業用フィールドバスに接続できるI/Oモジュールです。
日本モレックス、食品・飲料生産設備および産業オートメーション用途に向けたケーブル製品「Flamar WSORケーブル」を発表
2018年1月19日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、高い屈曲およびねじり性能を備え、各種の製造分野および食品・飲料生産設備での使用に適したケーブル製品「Flamar WSOR(Weld-Slag and Oil-Resistant:溶接スラグおよび耐油性)ケーブル」を発表しました。
日本モレックス、ケーブルアセンブリーの組立時間短縮と安全性向上に寄与する「MUO 2.5短絡コネクター」を発表
2018年1月17日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、ハーネス配線の終端部に取り付ける一般的なCE(短絡・終端用)端子の置き換えとして、「MUO 2.5短絡コネクター」を発表しました。
シュロニガー、大口径電線ケーブル加工精度を向上するレーザーケーブルストリップ装置「Mercury-5(マーキュリー5)」の販売を開始
東京 – 2018年1月15日 – あらゆるワイヤー・ケーブル・ハーネス加工装置・ソリューションの専門メーカーであるシュロニガージャパン株式会社(代表取締役:木鎌三千雄、所在地:東京都稲城市、本社:スイス)は、大口径電線ケーブルの被覆材をレーザーで切除(ストリップ)する電線加工装置「Mercury-5(マーキュリー5)」を開発、2018年1月17日から東京ビッグサイトで開催の「インターネプコン展」において同製品を展示紹介し、日本国内での販売を開始する。
ディーゼルエンジン排気触媒材料の特許侵害訴訟でSolvayがNeoに勝訴
2018年1月15日 – Solvayは本日、同社の自動車触媒材料の特許侵害訴訟において、Neo Chemicals & Oxides (ヨーロッパ) Ltd(以下「Neo」)に勝訴したことを発表しました。マンハイム地方裁判所(Landgericht Mannheim)はNeoに対して、ドイツ国内で酸化セリウム材料を供給したことで、ドイツ指定のSolvayのヨーロッパ特許 1 435 338 B1(以下「特許」)を侵害したという判決を下しました。このSolvayの発明を含む触媒は、最新世代のディーゼルエンジンの酸化窒素排出量を最小限に抑える最先端技術であり、特許を取得した技術です。
日本モレックス、産業機器や通信ネットワーク用途に向け、UL 94 V-0燃焼性を発揮する「Polymicro FR(難燃性)光ファイバー」を発表
2018年1月12日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、UL94 V-0難燃性基準を満たした「Polymicro FR(難燃性)光ファイバー」を発表しました。Polymicro FR光ファイバーは、難燃性が強く求められる産業機器や電気通信アプリケーションの構成部品用途に適した製品です。
日本モレックス、垂直嵌合のニーズに対応する1.2mmピッチ電線対基板用コネクターシステム「Pico-EZmate Slim」を発表
2018年1月10日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、接続信頼性を向上し、組立時間を短縮する、超低背設計の1.2mmピッチ電線対基板用コネクター「Pico-EZmate Slim」を発表しました。
日本モレックス、車内での高速充電を可能にする「USBスマート充電モジュール」シングルおよびデュアル・ポート・モデルを発表
2017年12月14日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、車載環境における耐久性と在庫販売品としての入手容易性を兼ね備えた「USBスマート充電モジュール」にシングル・ポート・モデルとデュアル・ポート・モデルを追加し製品ラインを拡充しました。
日本モレックス、車載機器向け「Mini50コネクターシステム」に防水コネクターや金メッキ端子などを追加
2017年12月12日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、自動車用途に向けた小型電線対基板用Mini50コネクターシステムに、防水タイプの「Mini50防水コネクター」および3種の端子製品「TAK50端子」、「CTX50非防水金メッキ端子」、「CTX50防水端子」を追加し、ラインアップを拡充しました。これらの新製品によって自動車メーカーは、内装(非防水)と外装(防水)の両用途において、非常にコンパクトな車載相互接続システムを実現することができます。
ソルベイとApollo Medical社は、医療用マイクロチューブ設計を変革する材料としてベラデル® HC A-301 PESUの可能性に注目
2017年12月6日 – 特殊ポリマーの世界的サプライヤーであるソルベイは、Apollo Medical Extrusion社が、ソルベイの医療用グレードのベラデル® HC A-301 NTポリエーテルサルホン(PESU)の押出成形により製造された、シングルルーメンおよびマルチルーメンの医療用マイクロチューブの提供を開始したことを発表しました。
日本モレックス、過酷環境の搬送用コンベア用途向けにIP67準拠の「Brad EtherNet/IP HarshIOアナログモジュール」を発表
2017年12月6日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、過酷な環境下で使用される搬送用コンベアのローラードライブと産業用コントローラとの接続用途に向けて、IP67規格に準拠し、業界初となるODVA(Open DeviceNet Vender Association)仕様への適合検査済み「Brad EtherNet/IP HarshIOアナログモジュール」を発表した。
日本モレックス、FAネットワーク向け「Brad製品」の当日出荷サービスで通販大手のミスミとコラボレーション
2017年12月4日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、FAネットワーク構築に向けたコードセット、IOモジュールやネットワークカードなどを幅広くラインアップする同社「Brad(ブラッド)」製品シリーズに関して、FA用部品・消耗品の通販事業大手・株式会社ミスミ(本社:東京都文京区、代表取締役社長 CEO:大野龍隆)と共同でより選びやすく、購入しやすいサービスを展開致します。
ソルベイがインプラント向けの高い強度を持つ射出成形可能な樹脂Zeniva® ZA-600 CF30 PEEKを発表
ジョージア州アルファレッタ、2017年11月29日 – 特殊ポリマーの世界的サプライヤーであるソルベイは、インプラント向けに、30%の炭素繊維で強化された放射線透過性Zeniva® ZA-600 CF30ポリエーテルエーテルケトン(PEEK)を発表しました。拡大を続けるソルベイのヘルスケアソリューション製品群に新たに加わったZeniva® ZA-600 CF30 PEEKは、皮質骨に非常に類似した係数を備えています。それは、金属系インプラント材料とは異なり、インプラントデバイスまわりの骨組織に通常の応力をかけ続けることにより、骨密度の減少を最小限に抑える移植に役立つことを意味します。
ソンウォン、世界市場においてポリマー安定剤の値上げを発表
ウルサン・韓国 – 2017年11月27日 – ソンウォンは、ポリマー添加剤の値上げを実施すると発表しました。今回の値上げ幅は製品によって異なります。