2019年2月14日 – ドイツ、デュッセルドルフ – 近年大手自動車メーカーや新進企業による新たな電気自動車のモデル事業が急速に開始されており、ヘンケルも、その幅広い技術基盤と長年の専門的知識を活用し、従来のエンジンからのパワートレインの電動化への変換を推進している。ヘンケルの製品は大規模な組立て作業における費用効率の高い従来技術とバッテリー構造体の寿命の保護を可能にする新技術の両方を兼ね備えているのが特徴である。
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日本モレックス、スイス・コントリネックス社のセンサ製品をラインアップに追加しIoT向けソリューションを強化
2019年2月8日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、スイス・コントリネックス社のセンサ製品の取扱を開始し、IoT(モノのインターネット)ソリューションを強化することを明らかにしました。
2019年度「日精スクール」の研修スケジュール決定
2019年2月6日 – 日精樹脂工業㈱(社長・依田穂積、本社・長野県埴科郡坂城町)は、射出成形に関する様々な技術・知識を習得するための技能研修機関「日精スクール」の2019年度(2019年4月~2020年3月)研修スケジュールを決定、2月1日から受講受け付けを開始しました。
日本モレックス、信号信頼性に優れ100mまでの長距離伝送を実現する高解像度ディスプレイ用途向け「アクティブ光ケーブルアセンブリ」を発表
2019年2月1日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、光ケーブルを用いて優れた信号信頼性と最長100mの長距離伝送を実現し、高解像度の非圧縮データを伝送可能な「アクティブ光ケーブル(AOC)アセンブリ」を発表しました。
Moxa、スマートグリッドEXPO 2019に出展し、IEC 61850に準拠した変電所向けPRP/HSR通信およびコンピューティング・ソリューションを展示紹介
日本モレックス、嵌合時の誤差やズレを吸収するフローティング構造を備えた1.25mmピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSR1シリーズ」を発表
2019年1月23日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、広いフローティング幅を備えることで組み立て工程を簡略化すると共に、スペースの節約に対応し、優れた信頼性を実現する1.25mmピッチ基板対基板用フローティングコネクター「SlimStack FSR1シリーズ」を発表しました。
SONGWON、再生ポリエチレン(PE)を50%使用した持続可能な包装材ソリューションでRPC bpi nordfolienと業務提携
ウルサン・韓国 – 2019年1月22日 – SONGWON Industrial Co., Ltd.はこの度、再生ポリエチレン(PE)を50%使用した20kg容量の包装材で製品を包装する世界初の化学企業のひとつとなりました。
SABIC、エナジーストレージ用途向けカーボンナノチューブ企業の過半数株式を取得
2019年1月17日 – SABICは、2014年に設立されたナノテクノロジー企業Black Diamond Structures(BDS)について、同社株式の過半数を取得したことを明らかにした。BDSは独自の改質技術を用いたカーボンナノチューブMOLECULAR REBAR®を製造・販売しており、同製品は鉛電池およびリチウムイオン電池を使用したエナジーストレージ用途の性能向上に大きな可能性を提供するものである。
日本モレックス、搬送用コンベアのローラードライブに向けた汎用性の高いアナログモジュール「HarshIO Ethernet I/Oモジュール」を発表
2019年1月15日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、専用システムを用いることなく搬送用コンベアのモーターローラードライブ(MDR)を制御可能なアナログモジュール「HarshIO Ethernet I/Oモジュール」を発表しました。
シュロニガー、生産能力を15%向上した同軸ケーブルストリップ装置の新製品3機種「CoaxStrip 6X80シリーズ」を販売開始
東京 – 2019年1月11日 – あらゆるワイヤー・ケーブル・ハーネス加工装置・ソリューションの専門メーカーであるシュロニガージャパン株式会社(代表取締役:木鎌三千雄、所在地:東京都稲城市、本社:スイス)は、大容量データの高速伝送が求められる各種用途で利用が拡大する同軸ケーブル並びに単芯・多芯のシールドケーブルの加工向けに、被覆/外部導体を切除(ストリップ)する電線加工装置の新製品「CoaxStrip 6X80シリーズ」を発表した。同社では、2019年1月16日から東京ビッグサイトで開催の「インターネプコン展」において同製品を展示紹介し日本国内での販売を開始する。
日本モレックス、車載用途に向けて4G、Wi-Fi、GPSを1台でカバーするIP66規格に準拠した「3-in-1外付けアンテナ」を発表
2019年1月7日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、1台で4G、Wi-Fi、GPS信号をカバーする防水仕様の車載用「3-in-1外付けアンテナ」を発表しました。
Moxa、モジュール変更時の再設定が不要なモジュラーリモートI/O「ioThinx 4510」を発表
2018年12月14日、カリフォルニア州ブレア—産業用通信およびネットワーキングのリーディングカンパニーであるMoxaは、Modbus TCP、SNMPv3、RESTful APIなど複数のIT/OTプロトコルをサポートし、ユーザーフレンドリなWeb GUIを備え直感的な設定操作が可能なIIoTモジュラーリモートI/Oの新製品「ioThinx 4510」を発表しました。ioThinx 4510は異なるモジュールの組み合わせが存在する場合でも、IT/OTユーザーが追加の再設定作業を行う必要が一切なく、新しいモジュールに構成設定を複製することができます。また、デバイスから上位層ソフトウェア(例えば、SCADA)の設定変更は不要で、ioThinx 4510に内蔵されたModbusゲートウェイによって、システムの複雑さを軽減することができます。
日本モレックス、信号とイーサネットを接続可能な車載用途向けハイブリッドコネクター「stAK50h非防水コネクターシステム」のラインナップを拡充
2018年12月14日 – 世界トップクラスのコネクターメーカーである米モレックス社の日本法人・日本モレックス合同会社(本社:神奈川県大和市、社長:梶 純一)は、一つのコネクターで信号とイーサネットの両方を接続可能な車載用途向けハイブリッドコネクター「stAK50h非防水コネクターシステム」に、新たなヘッダーおよびリセプタクル製品を追加しラインナップを拡充しました。
SONGWON、Disheng Technology Co., Ltd.と紫外線吸収剤を対象とした提携契約締結を発表
ウルサン・韓国 – 2018年12月5日 – SONGWON Industrial Co., Ltd.(www.songwon.com)は本日、Disheng Technology Co., Ltd.と提携契約を締結したことを発表しました。中国江蘇省に本社を構える同社は、SONGWONの広範な紫外線吸収剤の一部の生産を請け負います。
ソンウォン、韓国・水原プラントの生産能力を拡大
ウルサン・韓国 – 2018年12月4日 – SONGWON Industrial Group(www.songwon.com)は、高性能コーティング用紫外線吸収剤SONGSORB® CS 400の製造と蒸留を行う韓国の水原(スウォン)プラントにおいて、新たな生産ラインが稼動開始したことを明らかにしました。これにより同プラントの総生産能力は約1,000トンとなり、SONGSORB® CS 400の製造において原材料から最終製品までの全工程で完全な一貫生産体制が確立します。