- 最新のアップデートによって、Androidユーザーは好みのテーマを選択可能となり、セキュリティやパフォーマンスを犠牲にすることなくユーザーエクスペリエンスを向上
日本・東京、2023年11月29日 – パスワード、特権アクセス、シークレット、リモート接続の保護に向けてゼロトラストおよびゼロ知識アーキテクチャを活用したクラウドベースのサイバーセキュリティソフトウェアを提供するKeeper Security APAC株式会社(アジアパシフィック本社:東京、CEO・共同創業者:Darren Guccione、以下「キーパー・セキュリティ」)は、KeeperパスワードマネージャーのAndroid用アプリをアップデートしダークモード機能を追加したことを発表しました。キーパー・セキュリティは、機能やセキュリティを犠牲にすることなく優れた操作性やカスタマイズ性を提供するため、今後も革新的なインターフェイスを提供してまいります。
ダークモード機能の追加によって、ユーザーは自分の好みに合った表示テーマを選択でき、ユーザーエクスペリエンスが向上します。背景に黒を基調とした暗い画面を採用するダークモードは、コンテンツを読みやすくし、暗い環境での目の疲れを減らす効果が期待されており、ディスプレイの種類によってはバッテリーの消費量を抑えられる場合もあります。
キーパー・セキュリティのCTO兼共同創業者であるCraig Lureyは、「ダークモードは魅力的な外観と実用的なメリットによって、Androidをはじめとする主要なオペレーティングシステムで導入が進んでいます。キーパー・セキュリティのアプリは、自分の好みに合わせてデバイスのプラットフォームをカスタマイズできる点に好評をいただいています。私たちのチームは、ユーザーエクスペリエンスをさらに向上させる機能やツールの発掘と実装に取り組んでいます」と話しています。
ダークモード機能の追加は、キーパー・セキュリティの個人向け、ファミリー向け、および企業向けソリューション全体にわたるユーザーインターフェイスの継続的なアップデートの一環です。キーパー・セキュリティは、ユーザーエクスペリエンスの向上を段階的に進めており、ユーザーが慣れ親しんでいる使いやすさ、一貫性、世界クラスの機能とセキュリティの重要性を常に念頭に置きながら、アプリの外観、操作感やユーザビリティの継続的な向上を図っています。また、Androidユーザーに向けて、近日中にパスキー管理機能の導入も予定しています。
アップデートされたKeeperパスワードマネージャーのAndroid用アプリは、Google Playストアでダウンロードできます。Google Playストアでは、5つ星のうち4.6の評価を受けており、10万件を超えるレビューが寄せられ、ダウンロード回数は1,000万回を超えています。既にご利用中のAndroid用アプリは自動的にアップデートされます。